大型連休ですね。
とはいえ、
実は、なにかと動いています。
そして、その合間に見た映画。
昨年、ドラマでもありましたね。
どの映画も、
見る人によっていろいろな
感じ方をしますよね。
主人公の、ずずさん。
素直だな・・・。
素直な気持ちを
相手に見せられるって
本当は、芯が強いんだな。
そう感じました。
自分に素直に生きられない
大人が多いです。
私もそうでした。
弱い自分を隠そうと
カッコつけてたというか。
カッコつけると
疲れます。
だって、本当の自分じゃないから。
そして、見せかけの自分だから
モロイのです。
子どもには
自由に夢を追いかけてもらいたい！
そう思う私が
自由でなかった。
だから苦しい子育てを
してきたと思う。
誰にも相談できずに。
けれど、途中で気づきました。
素直に思いを伝えることは
ココロの安定に繋がると。
ココロが安定するというのは
「安心」するということ。
安心な状態とは、
不安な状態ではないということ。
子どもは、
不安な気持ちを
うまく表現できません。
だから、行動で示すのです。
子どもの笑顔のために
まずは、
ママが笑顔になって欲しいです。
ママの笑顔が
子どもの心を安心させ
強くしますから。
しかし、現状は
仕事、育児、自分のやりたいコト
全部は
行動出来ない
今は、私が我慢しなくちゃ！
と考えているママが多いです。
そんなママの
視点を変えるお茶会を
定期的にしています。
肩の力を抜いて
自分らしく生きられたら
いいですね。
「令和」という新年号になった今
子どもたちのために
生徒のために
そして、ママたちのために
自分軸をつくるお手伝いがしたい！
気持ちを再確認しました。
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