子供のやる気スイッチを入れるには？

ＰＴＡ研修会の皆さん、

前のめりに聴いてくださり

ありがとうございました。

教育・医療現場を笑顔いっぱいにしたい！

そんな気持ちで、

この講演を受けさせて頂きました。

日出町（ひじまち）での講演が

出発点となりました。

私の師匠である本のソムリエ団長さんも

日出町が読み聞かせ人生の

出発点だと知りました。

感慨深いですね。

師匠と同じ地域で、

スタートできたこと、奇跡でしょうか♪

講演では、

親自身の学歴コンプレックスが

こどもの夢を邪魔していないか？

本当に、子供の言葉が理解できてる？

分かったつもりになってない？

私の実体験とワークを交えて

お伝えしました。

【参加者の感想】

☑　見る方向や、モノの見方を変換する方法を

　　聴いて納得することが多かった。

　　周りの人との関わり方、

　　接し方など考えさせられました（女性 40代）

☑　言葉のキャッチボールが大事だと思った。

　　自分のことをもう少し大事にして

　　家族に優しくしていこうと思った。

　　子供を信じてあげようと思いました。

　　（主婦30代）

☑　自分が満たされないと

　　周りの人たちを満たす（幸せ）にできない。

　　悩んでばかりいるお母さんに伝えたいと

　　思いました。子供達と同じ方向を向いて

　　子供達から憧れる教師でありたいと思いました。

　　（50代　教師）

まだ、講師としては新米です。

上手に話せないことが

コンプレックスです。

ですが、それをどう生かすか？

どうすれば、つたわりやすくなるか？

考えながら、工夫して実践しています。

最後に・・・・

いつも、子供を最優先にする

保護者の方へ

子供のやる気スイッチは

お母さん、お父さんがワクワクして

笑顔でいることが大切だという事を

お伝えしました。

ご縁を頂きありがとうございました。