タイトルをみても
ワクワクしない1冊。。。。
ですが、師匠からの課題です。
なにか、意図があるはず。
ロシア語が出てくることもあり
カタカナが多くて・・・
これもまた、苦戦・・・(笑)
読書力の無さを実感しつつ読む!
師匠の著書読書教室で
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=738x10000:format=jpg/path/sc2e9b7361f164ef5/image/i171fcc5199ad0016/version/1551998664/image.jpg)
毎日1秒でも本を開く!
1秒開く習慣を毎日やること。
と書いています。
その教えに従い
この本も、毎日1秒開く!(笑)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=200x10000:format=jpg/path/sc2e9b7361f164ef5/image/i93245f545174580c/version/1551504860/image.jpg)
著者がどのように
ロシア語を学び
教える立場になったのか?
自分の境遇と同じだと
気づいてからは、
一気に読めました。
文書の中に
「優秀でないわたしにできるのは、
止めないことだけだ」
の言葉に、共感!
止めることも
止めないことも
自分で選択できる。
継続することの
大切さを感じます。
そして、教わったことを
アウトプットする!
ことの大切さ
教師と生徒の信頼関係や
「守破離」に至るまで
学べる1冊。
子どもたちや、
ママの視点を広げる。
そして、
背中を押せる講師になるために
時間を有効利用し
本を読みたいと思う。
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