興味がなくても、1秒読む!

タイトルをみても

 

ワクワクしない1冊。。。。

 

 

ですが、師匠からの課題です。

 

なにか、意図があるはず。

 

ロシア語が出てくることもあり

 

カタカナが多くて・・・

 

これもまた、苦戦・・・(笑)

 

読書力の無さを実感しつつ読む!

 

師匠の著書読書教室

 

 

 

毎日1秒でも本を開く!

 

1秒開く習慣を毎日やること。

 

と書いています。

 

 

その教えに従い

 

この本も、毎日1秒開く!(笑)

 

 

著者がどのように

 

ロシア語を学び

 

教える立場になったのか?

 

自分の境遇と同じだと

 

気づいてからは、

 

一気に読めました。

 

 

文書の中に

 

「優秀でないわたしにできるのは、

 

止めないことだけだ」

 

の言葉に、共感!

 

止めることも

 

止めないことも

 

自分で選択できる。

 

 

継続することの

 

大切さを感じます。

 

 

そして、教わったことを

 

アウトプットする!

 

ことの大切さ

 

 

教師と生徒の信頼関係や

 

「守破離」に至るまで

 

学べる1冊。

 

 

子どもたちや、

 

ママの視点を広げる。

 

そして、

 

背中を押せる講師になるために

 

時間を有効利用し

 

本を読みたいと思う。