仮設住宅で過ごされている方へ
音楽を届けて欲しい。
子ども達に、
夢を届けて欲しい。
そんな笹原さんの想いと
私たちの想いがカタチになった。
なぜ2月だったのか?
それは、3.11が近づくと
後追い自殺をする人が絶えない
土地に眠る魂の供養に
ヴァイオリンを
奏でて欲しい。
そんな依頼があったからです。
仮設住宅と
紫波町立日詰小学校へ訪問。
吹奏楽部と共演。
演奏の合間に
盛岡名物
「椀子そば」も体験。
135杯頂きました♪
3月11日。
大分から、東北の皆さんへ
音楽を届けたいと思う。
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