自宅で映画鑑賞に
ややハマっています。
息子から引きこもり??
と心配されていますが
映画から
気付かされることも多く
ノートにメモしながら
映画を観ます。
そして、
自宅映画鑑賞の
こだわりが2つ。
音声は
BOSEスピーカーにつなげ
大音量で聴く。
重低音がきき
映画館さながらの迫力です!
最後のこだわりポイント。
映画と言えばポップコーン。
無印のポップコーンが
一番好きです。
これを食べながら
映画鑑賞をするのが
楽しみの一つ。
経済的なので
学生でも、主婦でも
名作をしっかり楽しめます。
今日は、こちらを見ました。
「パディントン」
このクマが自分に見えました。
映画のストーリーとは違うけど
結婚して嫁ぎ先へ行った日を
思い出しましたね。
全く知らない土地。
家族、親戚・・・
不安しかなかった毎日。
認めてもらおうと
頑張れば、頑張るほど失敗する。
なかなか
受け入れてもらえない日々。
嫁、姑問題、家業に関する
お家騒動・・・。
現実も、こんな風に
コミカルだったら
楽しいだろうな~!
なんて考えましたよ。
パディントンのセリフで
「見た目は人と違うけど
みんなと同じにはなれない。
僕はクマのパディントン」
その言葉が心に響く。
ムリに溶け込まなくてもいい。
自分を認め
違いを受け入れればいい。
そんなメッセージを
受け取りました。
原作本もおススメとの事で
早速購入しました。
いい作品から
感性を磨きたいと思います。
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