美味しいクロワッサンを
紹介して頂きました。
『PAUL』(ポール)
19世紀の終わりに開店し
今のPAULになった
歴史あるパン屋さん。
19世紀のフランスを
コンセプトにした
店舗デザインも直輸入。
黒塗りのクラシックな外観、
カッコいい!
パンの並べ方、
そして店内に飾られた絵や、
パンにまつわるさまざまな道具もすべて、
フランスの店舗と
同じものを 取り寄せているとか。
どれも、これも美味しそう!
いや・・・・悩みますよ。
全部食べたくて(笑)
フランスでも人気らしく
常に行列・・・・。
店舗前にいると
フランス気分が味わえる?!
噂のクロワッサン
期待を裏切りません^^
でも、カロリーは・・・・(苦笑)
次回は、
PAULのカフェで
ティータイムを楽しもうと
今からワクワクします。
こうやって、
非日常をつくると、
モノの見かたや考え方も
変化しますよ。
日常の中の
「非日常」を探してみてください。
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