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英国式!クリームティから学ぶ

クリームティーの


クリームとは、

 

スコーンに添える

 

“クロテッドクリーム”のこと。

 

 

 

スコーン


(クロテッドクリームとジャム付)と

 

紅茶だけで楽しむクリームティーは、

 

ケーキやサンドイッチなどがつく

 

アフタヌーンティーよりも

 

カジュアルな、

 

日常のティースタイル。

 

 

 

本場と同じ味が楽しめる

 

 

フォートナム&メイソンへ行きました。

 

なぜなら、

 

英国経験豊かな

 

師匠である

 

本のソムリエ団長さんも

 

「本場と同じ味だ」

 

太鼓判のお店!

 

ショップの横がカフェです。

 

メニューもオシャレ!!

 

この、色が素敵でしょ♪

 

 

 

荷物にかけるクロスも

 

オリジナル!

 

 

ティーカップもシンプル!

 

上品ですよね。

 

 

 

 

一応、底も確認です。

 

もの事を

 

あらゆる角度から見る習慣は、

 

日常から。

 

団長師匠おススメの

 

スコーンを注文。

 

 

でも・・・・ケーキも気になる。

 

 

ということで、

 

ケーキも注文(笑)

 

 

 

 

 

いちごジャムと

 

クロテッドクリームが到着!

 

 

スコーンを横から半分に割り

 

ジャムをのせ

 

次にクロテッドクリーム。

 

 

 

これが、

 

本場と同じ食べ方。

 

実は、

 

このクリームティーを経験し

 

英国カップに興味が湧きました。

 

そして、この本を読み

 

英国カップの歴史を

 

学んでいます。

英国ティーカップの歴史
英国ティーカップの歴史

 

カフェからティーカップへ。

 

ティーカップからイギリスの歴史へ。

 

興味の枝がどんどん増えます。

 

 

勉強嫌いな子どもにも

 

こんな経験を

 

させてあげると

 

楽しく学ぶキッカケを

 

つくれるかもしれませんね。

 

 

私も、いろいろな経験を通じて

 

楽しく学ぶことを

 

身につけました。

 

 

今回は、

 

団長師匠おススメの

 

本場のクリームティーを経験。

 

 

 

経験から学びが深まります。

 

 

経験したあとの

 

学びこそ大事だと

 

実感しました。