ヨーコ先生の
ココロの栄養定期講座。
7月は、
オードリー・ヘプバーンの
言葉から
自己を見つめ直す
時間でした。
映画【ローマの休日】
言葉が人生をつくること。
日常の生活が
言葉に影響すること。
素直に人を想う気持ちが
言葉に表れること。
言葉で人を
喜ばすこともできれば
悲しませることもできる。
【ローマの休日】から
言葉のチカラの大きさを
お伝えました。
そして、
この本を紹介。
オードリーの言葉は
自分自身を育てる
言葉でもあります。
自分自身のココロが
喜ぶ言葉をつかうこと。
人は服装や
持ち物のことは
とても意識するものの
案外、
自分自身への言葉がけを
意識していません。
そこで、
ワークを交えながら
自分のココロが喜ぶ
言葉を考えました。
受講生の皆さん、
いつも熱心で
嬉しくなります。
受講頂き
ありがとうございました。
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来月のココロの栄養講座は
8月17日です。
10:15~12:00
(ホルトホール大分)
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【参加者の声】
◇ 男性:Laichiさん ◇
普段から自分の
感情コントロールに困って、
疲れていたので、
自分の嬉しいと感じる
言葉を探して
モチベーションを
あげていこうと思います。
◇看護師:平井Kさん◇
オードリー・ヘプバーンは
すっぴんだと(若い役のとき)
実際キレイだと思わなかったのは
実はそういう訳だったのですね。
よく分かりました。
3:7の法則のこと
もう少し聞きたかったです。
◇YMさん◇
美しい言葉や、
自分が喜ぶ言葉をかけると
やっぱり元気になるし
嬉しい気持ちになるので
私も日常から、
美しい言葉を
つかいたい。
そして、伝えたいです。
自分の良いところを
生かしていきたいと思いました。
コミュニケーションが苦手ですが、
相手の共通点などを見つけて、
工夫しながら
相手との距離を
とっていけるといいな♪と
思います。
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