ニューヨークが生んだ
伝説の写真家
ソール・ライター展へ行きました。
新型ウィルスの流行に伴い
開催予定期間よりも
随分早く終了しましたが。。。
しかし、
その終了直前に
行くことができ
嬉しい限り!
1940年代から
絵画のように豊かな表現力で
ニューヨークを撮影した
カラー写真の先駆者。
有名ファッション誌の表紙も
飾った写真家。
ソール・ライターが
世界で知られる写真家に
なったのはなぜか?
写真に対する情熱と
小さな努力の積み重ねの連続が
人の心を動かす。
天使がキスしているように見える
「レミイ」
という作品は
特に気に入ったので
ポストカードも購入!
永遠のソール・ライター展
の後は、
雰囲気のいい場所で
ランチタイム。
ふわふわのオムレツ。
モチモチのアラビアータ。
雰囲気のいい空間も
非日常の時間つくりに
役立ちます。
ソール・ライター関連の書籍も
多数出版されています。
これを機に
本もたのしみたいですね。
今日も素敵な1日に
なりますように。
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