秋の夜長に読書ではなく
映画を見ました。
『ぼくの名前はズッキーニ』
フランスの長編アニメ映画です。
吹替版もあったのですが、
原作のままの雰囲気を
味わいたく
字幕で見ました。
可愛い雰囲気の
タイトルとキャラクターが
印象的!
ですが、
内容は子どもが何を感じ
考え行動しているのか?
実に考えさせられるもの。
12月に思春期講演会を
控えていますが、
何か参考になるかも?!
どんな環境においても、
その環境で適応しようと
「生きる」姿に、
私自身の子育てを
振り返る時間でもありました。
原作はもっと過酷な
描写とのことです。
でも、
この映画も十分に深く心に刺さる内容。
秋の夜長は、
自分を育てる時間にしたいですね。
今日も素敵な1日になりますように。
※11月9日(月)
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※11月7日(土)
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●ヨーコ先生のカミカミ動画
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